【ケンコー】デジタル一眼でポジフィルムをデジタル化する「スライドデジコピアDSLR」
株式会社ケンコーは、デジタル一眼レフカメラでポジフィルムをデジタル化するための交換レンズ「スライドデジコピアDSLR」を、9月より発売した。価格は21,000円。
鏡胴先端のホルダーにデジタル化したいフィルムを挿入し、レンズ交換式デジタル一眼レフに装着して撮影する。対応するのは35mm判フィルムのみで、スリーブは6コマ、マウントは2コマまで挿入可能。
APS-Cサイズまたはフォーサーズ準拠の大きさの撮像素子を搭載したデジタル一眼レフに対応しており、35mm判サイズの撮像素子を持つ機種には対応しない。撮影倍率はAPS-Cサイズで1~1.5倍、フォーサーズで1.1~1.5倍。ホルダーを上下各8mmの範囲で動かして、トリミングすることもできる。
マウントはTマウントで、各マウント用のアダプタが別に必要。キヤノン/ニコン/ペンタックス/コニカミノルタ/フォーサーズが用意されており、価格は各2,625円。
レンズ構成は4群6枚。焦点距離は56.5mmで、F値はF3.5。撮影時はカメラを絞り優先AEに設定する必要がある。また、ニコンの一部機種ではマニュアル露出で撮影する。本体サイズは70×180mm(最大径×全長)、重量は390g。
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